絶好調というより絶倫です
高松親方を「朝潮」と呼んでいるのと同じく、花田勝はいつまで経っても「若花田」。この度の離婚話、離婚したこと自体はどうでもいいわけですが、記事に突っ込みどころがあって。
花田氏は家庭に縛られることを嫌い、自由でいたいとして「(明石家)さんまさんのように生きたい」と、話していたという。
これはさんまに失礼。子煩悩で知られてるしねえ。家庭に縛られるとのがイヤで離婚したとは言えんでしょ。「一緒にすんな」という性質の話ではあります。
ま、もっともさんま自体はこの記事を「おいしい」と思うだろうけどねえ。早速使いそうだなあ、嬉々として。目に浮かぶよ。
「父は絶好調というより絶倫です」とコメントしたことがあった。
こんなこと言ってたんだ(笑)。いやはや、若花田もなかなかなもんで。「ちゃんこダイニング若」っぽくいうと「じわうま」だ。匠であります。