タケルンバは飛行機でちょっくら北海道に行ってきましたので、皆様は飛行機の動画で旅情気分をお楽しみ下さい。前の香港国際空港である啓徳空港での着陸風景ですよ!
この「香港カーブ」という微妙なアプローチのため、啓徳空港は世界でも着陸が難しい空港だったそうなんですが、これを見りゃなるほど納得。チェラップコックに移ってよかったなあ。飛行機嫌いのオレがこんな着陸を経験したら気絶もの。そらオーバーランも起こるわ。
効率の良い攻めで2ゴール。ううむ、やるな、ローマ。リヨンを0点に抑える完勝。チャンスは多かったんだけどね、リヨン。チャンスを決めないと相手にチャンスが回るというサッカーの法則を見せられる思い。チームとしての不調期にぶつかった感じですなあ。
初戦の2ゴールは重かった。試合で勝っても届かない。ベニテスのチームに2ゴールは重いね。チャンピオンズ・リーグではバルサといえど連覇は至難。いよいよあるぞ、リバプール。
ポルト惜しい! 初戦に引き続き「あわや」を演出したものの、最後の最後で息切れ。むむむ、残念。
しかしこういうピンチにバラックが決めるあたりさすがドイツ人。勝負どころでゲルマン魂が光ります。これでリーグでの不振もなかったことになるでしょ。こういうきっかけがあると、バラッククラスは一気にブレイクしますからね。今後益々楽しみですな。
「次は攻撃的に行くしかないので、インテルの本当の力が試されますな」と初戦の時に書いたわけですが、そういう面から考えると。まだまだだなあと感じるわけですな。バレンシアが持つ老獪さであるとか、あるいはナバーロが心ならずとも見せた闘争心とか。ことの善悪はともかく、勝つために必要なものに欠けていたのかもしれんね。勝者のメンタリティーというか。そのあたりがミランとかユーベに劣っている部分かと思うんですが。勝つためには何してもいいってわけじゃないですがね。
ああ、内弁慶。1点が遠い。そして2試合戦った中で唯一の得点が決勝点。オシムならずとも、もう1人俊輔がいればなあ。マークも散っただろうし、あそこまで潰されることはなかっただろうに。
しかしそれにしてもカカはいい選手だなあ。
(アーセナルは)攻撃力が持ち味のチーム。2点差をつけりゃ問題ないだろ的な試合をするのでは。……ま、そういう試合をしておいて、最後で点をとられ、アウェーゴールでさようならってのが持ち味だけになあ。
我ながら至極的確な予想。また来年会おう!
昭和のプロレスファンにはまたも悲報が。バッドニュース・アレン死去。63歳。
ビガロ、グラジ、そしてアレン。昔見た名レスラーが続々亡くなっております。悲しいことだねえ。合掌。
ある意味、世界最大のダイエット。体重560キロの男性が約380キロになったそうな。
約5年ぶりに自宅を出て外の新鮮な空気を味わった
約1年前に始めた食事療法で体重が約180キロ減った
2002年夏からベッドに寝たきりの生活をしていた
7日は車輪をつけた鉄製のベッドで外出。その後、フォークリフトでトレーラーの荷台に載せられ町内を散策した
どれから突っ込むと吉ですか? それともひとまとめで「欧米か!」でよろしいですか? メキシコなんで、中米ですけど。