2006-08-12 どうでもいい大激論 「夏川りみはアリかナシか」で大激論。ポッチャリ共和国の住民が私だけだったため、非常に劣勢。しかも「夏川りみはポッチャリかブーデーか」という論戦に持ち込まれ、攻め込まれる始末。曰く「夏川りみはブーデーである」とのこと。タケルンバの「夏川りみはジャストポッチャリであり、何の問題もないどころか、むしろ歓迎」との主張は却下された。ううむ民主主義の限界。ちょっとレバノン気分。違うね。