身も心も士帥会（当社比）

全日本ポッチャリ連盟（略して「全ポ連」）を代表し、友人２人と３人で何故か伊吹派のパーティーに潜入。会場はニューオータニ。実にベッタベタな会場設定。
慣れない都心移動に手間取り、且つ、勝手のわからんニューオータニ。館内を迷ってうろうろしていると、何故か把瑠都に遭遇。尾上部屋もパーティーをやっちょるらしい。その迫力に思わず会釈すると、何故か把瑠都にも会釈される。……わしゃ後援会関係者か。
で、館内を巡りに巡り、やっと潜入。入ると結構な人の数。とはいえ、これでも少ない方だと友人の元国会議員秘書は申しておりました。曰く、入場制限がかかるくらいの盛会でなければ、と。そんなもんなんですか。
この後、延々と先生方の挨拶が続き、参議院選挙出馬予定者の紹介を経て、やっと乾杯→宴もたけなわという流れで終幕したわけですが、その中で思ったことをば。

• 地方からの後援者多し
• オバちゃんの食欲凄し
• パーティー券代（２万円）分食うつもり？
• 男性はヅラ率高し
• 津島雄二の髪型を間近で確認し感動
• あれは芸術です（坂口力含む）

あと不思議だったのは、伊吹文科相（この人が派閥のトップね）が会場を「お忙しい中恐縮です」「混雑でご迷惑かけております」と挨拶回りしていたのだが、みんなには頭を下げるだけだったのに、何故かオレにだけ握手を求めてきたこと。……オレは大物ですか？