狂乱の一日
狂乱の一日からやっと回復。やっと頭が起動してきましたタケルンバです、こんにちは。
声出しすぎ・叫びすぎ・しゃべりすぎ・酒飲みすぎ・朝まで頑張りすぎなどの理由で泥のように眠り、少しずつ回復してきたところです。……ハッ、泥のようになるってこういうことですね(←勘違い)。
一応タイムラインを書いておくと、こんな感じでした。
9:30
- 某大学へ。富士そばで天玉そばをかっ込み臨戦態勢。
10:10
- 「暫定税率廃止」という旬のテーマを観戦。
- 自分の出身大学に関係ないので、疑問点を存分にヤジる。
- 細かい点に行き過ぎて、大局的な話が出来なかったのが残念。
13:00
- 我がゼミと某「陸の王者」大学との対戦。「首相公選制」。
- 味方には応援ヤジ。相手の弱い点には容赦なく攻撃ヤジ。
- 女性のディベーターには何となくヤジが鈍るのが男のサガ。悲しい。
15:00
16:30
- 結果発表。試合後の印象どおり1-2の敗北。
- ただ票が割れたように接戦。見所アリ。爪あとは残した。悪い負け方じゃない。
- 必要以上に落ちこまず、堂々と相手を称える雰囲気。清々しい。
- 後輩のグッドルーザーぶりが先輩としては誇らしい。
- 勝って欲しかったのはやまやまだが、負けて得るものもあるので良しとする。調子に乗るよりよっぽどいい。
17:00
- 関係各位へ挨拶奉行。
- 同期の友人と新宿へ移動。
18:00
- 上海小吃へ。
- この店は勘定が高いと何故か怒られる。
- 「なんでこんなに食べたノー」
- 微妙な商売っ気のなさが好き。
- ひたすら食う。うまい。
- 玲子さんがひたすら「ここ2階エロ」と、この店が昔何であったかを説明。エロ連呼。
- そこはアピールポイントですか?
21:00
- 学生グループの二次会に合流。
- ひたすらしゃべり、飲む。
- VIPPERを発見。本人がそれを否定するため、ディベートよろしく追及。
- 「あなたはVIPPERであることをお認めになりましたね?」
- トイレが混んでいたので、うちの後輩とひとつのトイレに入って放尿。
- そこに関係のない客にトイレの扉を開けられ目撃さる。
- 「あ、すいません」
- いやいや、そういう関係じゃありませんから。
- 男はノーサンキュー!
23:30
- 店移動。事実上、朝まで飲む決意を固める。
- 「朝まで、参ります」@朝まで生テレビ
- 飽きもせず、ひたすら話し続け飲み続ける。
- さすがに連日の勉強が堪え、学生は落ち始める。
- 「生き残ったのはこれだけか」@谷隼人(風雲たけし城)
- 結局朝4時までノンストップで話し続ける。
4:30
- 退店。店の前で一本締め。
- タクシーで帰宅。
5:00
- 一仕事。これが終わらないと眠れない(涙)
- 驚異的な集中力を発揮。高速で終わらせる。
- ありがとう、デガビタC。
6:00
- 気絶。事切れる。
30過ぎて徹夜飲みはきついですな。三日酔いにならんようにします。当然、今は二日酔い中です。ありがとうございました。