スノーボール
- 作者: アリスシュローダー,伏見威蕃
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2009/11/20
- メディア: ハードカバー
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- 作者: アリスシュローダー,伏見威蕃
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
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乙嫁語り - 2巻
乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/06/15
- メディア: コミック
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「嫁心ついたね」のくだりは、女性ならではの描写だなー。ああいう微妙な心境って、男にゃわからん…っか、俺にゃわからん。
アイアンマン2
わしゃ1を見てないんだけど、なかなかおもろいね。1を見ずとも楽しめた。
根底にあるものは「ダークナイト」と一緒かな。「正義とは何か」とか、「力がありすぎるヒーローの正しい立ち振る舞い」みたいな。イコールアメリカなんだけども。スーパーパワーとしての。
ただ、ダークナイトと違うのは、こっちは徹底して陽。明るい。悩みをこもらせない。わかりやすい娯楽作品になっているよね。これ、褒め言葉ね。こういう気楽に見れる部分って大事よ。
あとはやっぱりミッキー・ローク。小汚い役が似合うなー。しばらくはこのキャラが定番になるんだろうなー。「パルプ・フィクション」でジョン・トラボルタが復活したみたいに、「レスラー」ですっかり復活したなー。これからも小汚いキャラで頑張ってください。
どうでもいいけど、最後、なんで日本庭園で戦うんだろうなー。鳥居もあるし。日本庭園には鳥居はつくらんけどなー。ま、いいっか。
THIS IS IT
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2010/01/27
- メディア: DVD
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いやー、これだけの曲を一気にやるライブ、見たかったなー。返す返すそれが惜しい。マイケルのすべてを網羅したライブ。知ってる曲、全部入っているもん。
しかし映画になっちゃうこれだけの素材を、個人的に撮っていたって凄いな。趣味が記録になり、記録が映画になるという。まあそれだけの存在なんだろうなあ。
唯一抜けがあると思うのは、「Smooth Criminal」のゼロ・グラヴィティ。
これがないとなー。マイケルの代名詞的動きのひとつだし。
「パン!」「チャッ!」「宿直」も合わせて。空耳アワーか。