こういうのこそ電子書籍になればいいのになあ。
- 作者: 蔦谷喜一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/02/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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完成したら画像を保存して、見せあえるとか。で、また色を消して、再度遊ぶ。
「ぬりえ」というアナログな遊びだからこそ、デジタル形式にして何度も何度も遊べるようにしたい。なんならペンの追加とか、色の追加とか、課金システムにしてもいいくらいで。
蔦谷喜一つながりでいえば、こちらも。
- 作者: 蔦谷喜一,上村久留美
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11/27
- メディア: 大型本
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紙にはさみだと失敗したらそれっきりだけど、デジタルデータならそれもないし、これまた何度も何度も遊べる。
iPadとかなら、いろんなパーツをドラッグしてきせかえできるだろうしなあ。
先日、妻の祖母におみやげがてら「きいちのぬりえ」を持って行ったら、たいそう喜ばれた。子ども向けに限らず、高齢者向けにこういうレトロかつアナログな遊びをアプリで提供できんものか。