本日のYouTube 「ディスコ」に行けても「クラブ」に行けない
全てにおいて昭和であるタケルンバは、クラブというものにどうも馴染めないのである。いわんやDJやらラップ。どうにも肌が合わんし、気後れしてしょうがない。ダチョウ倶楽部ならずとも「どうぞどうぞどうぞ」と譲りたくなる感じ。
そんなわけで70年代から80年代にかけてのディスコミュージックが心地よくて仕方ない。特にこのあたり。
- Wild Cherry「Play That Funky Music」 http://www.youtube.com/watch?v=jdLy3s28m2Q
- Earth Wind & Fire「Boogie Wonderland」 http://www.youtube.com/watch?v=J2ppVW2KSPs
- Earth Wind & Fire「September」 http://www.youtube.com/watch?v=oZOpU2ZZP2Q
- Bee Gees「Stayin' Alive」 http://www.youtube.com/watch?v=M5yb7MXpac0
誰しもが聞いたことがある定番中の定番だが、定番だけに普遍的でいい。また楽曲そのものがいいからなのか、カバーされてもいい。「Stayin' Alive」はかなり色々な人がカバーしているが、個人的にはこれが好き。
- N-Trance「Stayin' Alive」 http://www.youtube.com/watch?v=xfyKBo_3Sqk
これも結構売れたが、オリジナルとは別な魅力があって好きだ。「DJやらラップとは肌が合わん」というくだりと矛盾する気がするのは気のせいか?