勘違いしてあげるように気をつけたい女の子の仕草、行動16パターン
老化をネタに笑顔で挨拶した。
勘違いすることは、悪いことではありません。恋は勘違いから始まり、男性が様々なアプローチをするキッカケとなります。しかし、それ以上に勘違いしてあげた方がいい場合もあります。「もしや演技?」と見破り、勇気を出して言ってみたのの、「え、私はそんなつもりはなかった。。」と泣かれた経験がある人もいるはず。騙されたままでいた方が幸せであることは多いのです。そんな悲劇を防ぐためにも、今回は、勘違いしてあげるように気をつけたい女の子の仕草、行動16パターンをまとめてみました。
■飲み会編
【1】飲み会で膝の上に座ってきた。
そういうキャバクラで働いていたようです。もれなくミニスカート姿のはずです。尚、向かい合っての膝上座りは「スーパー○○タイム」の開幕であり、追加料金をとられる可能性があります。
【2】口移しで飲み物を飲ませてくれた。(直接キスをした。)
仕様です。福沢さんの残量を確認しておきましょう。但し、王様ゲームであれば無料です。「王様の言うことは、ゼッターイ!」
【3】飲み会でマジカルバナナをしてくれた。
地方では未だに現役のゲームのようです。
【4】ちょっと手が腫れた。
偶然もしくは、女の子の持病である可能性があるので、病院に行きましょう。
■会話編
【5】「好きな人は、今はいるよ」と相手が答えた。
「好きな人がいる」→「好きな人はオレ」→「ヤッター!」という思考は正しいのですが、好きな人は自分ひとりと限らないというところが、この論理のミソです。
【6】趣味など上辺だけ聞いてくる。
マニュアル通りです。何をいっても「へー、スゴーイ」のはずです。興味は当然ありません。
【7】人事辞令を「カッコイイ」と言っただけ。
会社員経験がないと辞令を見た経験もないので、とりあえずカッコ良く見えます。
■メール編
【8】メールにハートマークがやたらと多い。
ネカマの可能性があります。「女はハートマークを多用する」という情報のあまり、やたら使います。
【9】メール後の変身が速い。
宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは、わずか0.05秒にすぎない。ではその蒸着プロセスを説明しよう(以下略)。
【10】メールで「まだメールします。」という文言が入っている。
社交辞令が効かない相手です。多分、今夜は寝れません。
■バイト、職場編
【11】老化をネタに笑顔で挨拶した。
老化は社会的に常識的な現象ですが、30歳を過ぎると少しずつ笑顔が引きつってくる人が出てきます。実は「誰でもいいから結婚してー」と思っているのかも。知らんぷりしましょう。
【12】コピー機を相手に作業中にも関わらず、譲ってくれた。
単なる気○いです。いろんな恥ずかしいところをコピーしたがる性癖の持ち主です。カラーはやめなさい、カラーは。
【13】よく耳が合う。
単なる偶然、もしくは相当な耳フェチです。せっかくなのでうぶ毛を剃るのを任せてみましょう。
【14】頼る。
仕事は、チームプレイ。恋愛関係がなくても、集団でやるのは性癖上当然かもしれません。
【15】猥談において、休みの過ごし方を聞かれた。
あくまでも猥談であり、デート喫茶に誘ってほしいという意味合いではないようです。
【16】法事の誘いに何度か応じた。
喪服を着るのが好きなだけです。クリーニング代を補助するといいでしょう。