(旧姓)タケルンバ卿日記避難所

はてなダイアリーからの避難所

「天使の歌声」がすっかり親方な件

肥えるとか肥えないのレベルを超越しております。体重増に寛容な政策をとっておる、我がポッチャリ共和国としても、さすがにこれは「ポッチャリの向こう側」と言わざるを得ません。シャルロット・チャーチが……。
奔放さに磨きがかかり、最近はすっかりビッチであるとは聞いておりましたが、高砂部屋入りされたとの報告は入ってきておりません。まして、東関部屋入りしたとも聞いておりませんし、非常に残念であります。右四つからの上手投げが得意であります(ウソ)。
ちなみにデビュー直後はこんな子でした。


単なるガキんちょであります。
そして、このへんまではまだ女の子。


最も「天使の歌声」らしい頃ですな。但し豊満化の兆しは十分出ております。
ここから成長し、このあたりで目が少しずつアチラ側の住人になっております。イキ始めております。


そしてマドンナみたいなことをやってみて、遂にビッチ軍団入り。


「背脂」と呼びたくなる背肉の感じとか、全面的に乗っかっている腹肉など、総合的に限界であります。もっとも、タケルンバのラインとしては、ここが一番うまいところであります。成熟の限界。これ以上肉を寝かすと、ウジが沸くのであります。ハエが大量繁殖するのであります。
そしてこれが今年。


すっかり島崎和歌子的ポジションになっております。つーか、ヒラリー・ダフと同性と思えん。左のオッサンと同格。「○△○」みたいな体型の並びになっております。ありがとうございました。