女子高生と言えば伊藤ハム
センスいいぞ、伊藤ハム。「女子高生」を商標登録していたらしい。
何故だ(笑)。
しかし、ネットで話題になっている商標権で儲けようなどという思惑は無く、商標権を主張できるのは弁当、ピザ、ハンバーグなど食品に限った狭い範囲。
伊藤ハム「女子高生」を商標登録 「一体何の目的」とネットで話題 : J-CASTニュース「あくまで商品化しようというのが目的です。女子高生は健康的なイメージがあり、ヘルシー志向食品やダイエットをイメージした食品のネーミングに使おうとしたわけです」
よし、それなら商品化に手を貸そう。ネーミングを考えてやろうじゃないか。
ここに載っている伊藤ハムの既存商品をベースに考えよう。
朝のフレッシュシリーズ「女子高生」
便利な使い切り。3年で賞味期限切れ。夜のフレッシュシリーズ「女子大生」は4年もつ。
神戸シリーズ「女子高生」
どう見てもAVタイトル。「伝承の味」というコピーがまた良し。
吟生シリーズ「女子高生」
やっぱり生なのです。手軽に使える!
マジ旨あらびき「女子高生」
ちょーうまいんですけど。これ、やばくね? CMは木下優樹菜で。
大人の週末シリーズ「女子高生」
もはや官能小説の世界。18禁。でも女子高生。
巨匠の彩「女子高生」
和のエロさ。和室で着物で、肩がはだけて振り返るイメージ。
ママのこだわりシリーズ「女子高生」
そのときママに何が! そしてパパは!
……出たら買うぞ。それ行け、伊藤ハム!