美食は腐る寸前にあり

夕暮れ時、皆様如何お過ごしですか、タケルンバです。
こういう出だしで始まるってことは、また例によってサボっているのです。仕事のフリしてババンバーンなのです。ここ数日の好調な市況を受け、在庫超過に陥っておりました我が漬物軍団もだいぶ処理でき、おかげさまをもちまして信用取引分は無事清算完了。久々の玉なし状態であり、とはいえ"Takerunba has a bat and 2 balls"であり、ご主人の言うことも聞かずに勝手に起立したりしてワオ！
でもってまた例によって煩悩の話がはじまり、エロハウス武道館にようこそ！（＠ヒムロック）になるわけですが、元々モデル体型には全く萌えなかったタケルンバ。最近はその好みが極端になり、ゆるい体型に萌えるようになってしまいました。だらしがねえ体型と言いましょうか。あちこちを手のひらで支えてやりたいというか。そういう体型が好きになってしまったのですよ。
中でも最近のオススメが東原亜希。雑誌のグラビア等で見る限り、絶妙のぽっちゃり感であり、だらしのない肉の付き方でありナイスである。肉ははみ出してナンボであり、垂れてナンボ。ポッチャリ共和国も遂に行き着くところまで行き着いた感はあるが、そこはドンマイだ。
フルーツで言うところの「バナナのぶつかったところ」というか「イチゴのピンクになったところ」というか「悪臭がする寸前のドリアン」というか。東原亜希とにかく熟れ頃なのである。そしてタケルンバはそういうお嬢さん（＠みのもんた）が大好きなのである。
とはいえ、ここが限界値。「熟す」ということは「腐る」寸前ということ。ドリアンは腐ったら罰ゲームなのであり、路上のお好み焼き臭がするのであり、ホテル持込はお断りなのである。ギリギリを楽しむのが大人の鑑賞術と言えよう。どんなまとめだ。
ちなみに東原亜希、今年で２５歳らしい。……２５歳で「だらしがねえ体型」「腐る寸前」呼ばわりされる不幸。大丈夫だ、食べ物は腐る寸前が一番おいしいじゃんってフォローになってねえよ。