(旧姓)タケルンバ卿日記避難所

はてなダイアリーからの避難所

2008年を振り返る - 5月

5月のタケルンバ

毎年、5月からディベートシーズンとなり、6月に試合というのがパターンだったのですが、今年は少し前倒し。5月末に試合となり、ディベート三昧の1ヶ月。個人的に資料集めをしたり、後輩に指導したり、講義したり、練習試合の相手をしたりとディベート充。忙しい1ヶ月でしたね。
ただ、だからこそ充実してたわけで。忙しい中でもなお、結構ブログの更新もできたし、ヒットするものもあった。何もないと充実しない。忙しいほどの何かがあるからこそ満ち足りている。そんな感じしますなあ。

5月の記事

5月はなんといってもこの記事。

これを見てうちを読み出したという人も多いはず。ターニングポイントとなった記事ですね。この記事から全ては始まったと言っても過言ではない。深夜までディベート教えていて、家に帰ったらあきみちさんの記事が上がっていて。で、なんとなくインスピレーションがあって、写真を撮ってみた。それが反響を呼ぶとはねえ。わからないものです、人生って。
「深夜、家に帰ってダッシュで書いた」という意味では、これもそんな感じ。

この泥発言も、今となっては懐かしいですね。これをきっかけにあちこちで動きがあった。そういうことを考えると、俺もそれに一枚噛んどいてよかったなあと。
あと、船場吉兆の騒動なんかもあったね。

外食経験者としては微妙でしたね。こういうことがあることは知っている。しかしそれを日本料理の最高峰の一角であることは疑いようにもない吉兆がやってたとは。意外すぎて唖然呆然ですのう。
あと、伊豆充としてはこちらの記事はオススメ。

年末年始にも使える記事のはずですよ。
コミュニケーション関連ではこの記事。

ありがちなパターン。しかしいつでもどこでも先輩と後輩という関係はある。逃れられない。うまく人間関係をつくっていただきたいですな。
あとすっかり忘れられてるけど、サマータイムなんて話もあったね。

なんだったんだろ、あの狂想曲。
メンタルヘルス関連も2本。

頑張りすぎず、マイルドに、生温かく生きるって大事なんですよ。
あと、今年はサッカーで、サポが揉め事を起こすケースが結構ありましたね。

これもそう。やっていいことと悪いことがある。サポーターだってそうだし、場合によってはサポーターだからこそ、迷惑を考えたらやってはいけないものってあると思いますがねえ。
あと、名刺なんかもつくってました。

結果的にこのタイミングでつくって大正解。オフ充になるとは思ってませんでしたが、毎回毎回名刺が大活躍ですよ。
しかし、モテる気配はない。

32歳になったんですが。モテるはずなんですが。たったひとりでいいんですけどねえ。複数来られても困りますし。むう。