江ノ島を出て、そのまま歩いて水族館に。
新江ノ島水族館
そういや「新」がついたんだよな。「新」がついてからは初めて。「三匹が斬る」と「新・三匹が斬る」の違いみたいなものだ、という解釈でよろしいか?
この連絡通路の時点で水族館気分。難点は、写真だと通路の絵がきれいだが、実際に見ると意外と薄いということだ。写真マジック。
入場料2,000円を支払って館内へ。いやあ、水とか魚って癒されるわー。
うじゃうじゃ。入口付近のこれでもう癒された。
ミノカサゴ。派手だのう。
アナゴ。
みっちり。いすぎだろ。
尾っぽもあふれてる。
タカアシガニ。生き物とは思えないメカメカしさ。こういうバンツァーあったなあ。まず先に足を倒すんだ!
大水槽には大小の魚がいっぱい。
エイのうねうね。カンパチの回遊。意思を持つかのようにランダムに群れの形を変え続けるイワシ。見て飽きないなあ。
移動して深海生物コーナー。「大王具足虫」というのがいた。ダンゴムシやフナムシの仲間らしい。
ぷ、プレデター!
続いてはクラゲコーナー。
ぷかぷかふわり。
ミズクラゲ。
パシフィックシーネットル。
サカサクラゲ。
その先は南国コーナー。
怖い顔がお出迎え。「なんだバカヤロー」という吹き出しをつけたい。荒井注か。
怖い顔パート2のウツボさん。
南国って何かとカラフルよね。
ヤドカリでけえ。
クマノミ。ニモもたくさんいるぞ。
続いてペンギンコーナー。
こいつが水槽の端っこで、ずーっとひたすらバタバタしてた。
何がしたかったんだろう。かわいいからまあいいか。
その外ではタイミングよくイルカたちのショー。
バンドウクジラとかも出演。
イルカいっぱい。
ヒレをふって泳ぐ。挨拶してるみたい。
見詰め合うアシカと係員。恋してるのね。
華麗に大ジャンプ。
遠めの眺めもよかざんす。
堪能し、水族館を後にする。
また来るね!
雨上がりの湘南を行く記事一覧
- 雨上がりの湘南を行く - その1 江ノ島編 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2009-04-28
- 雨上がりの湘南を行く - その2 新江ノ島水族館編 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2009-04-28
- 雨上がりの湘南を行く - その3 厚木シロコロホルモン編(完結) - (旧姓)タケルンバ卿日記 2009-04-28