キャッチコピーを考える

4月に読者アンケートを実施しました。

• （過去記事）アンケート終了しました - (旧姓)タケルンバ卿日記

このときに男子率の高さから、とりあえず「はてなの伊集院光」を名乗ることにしたわけですが、こういうキャッチコピーがいくつかあるといいのかなあと。そういうわけで今回はキャッチコピーをつくってみます。「つくってみます」と言いながら、結局はパクりであり、既存のネタにかぶせるだけであり、例によって勢い企画であり、いつものことです。

タケルンバより美味いのはタケルンバだけ。

「ビーボより……」から。「オレを超えれるのはオレだけだぜ」という強烈なオレ様意識。自己新記録厨。

わたしタケルンバ抱いちゃった、食べちゃった。

アントンスナックの迷商品「ひまわりナッツ」のコピーから。……つーか、元ネタ覚えてる人はいねーだろ。

目のつけどころがタケルンバでしょ。

シャープのコピーから。「どうしようもない」という意味で。諦め100%。オレなりの亀山品質。

タケルンバだって、洗ってほしい。

TOTOのコピーから。もちろん性的な意味で（←コラーッ！）。

お口の恋人、タケルンバ。

ロッテのコピーから。もちろん性的な（以下略）。

触ってごらん、タケルンバだよ。

大東紡のコピーから。ちと古い。もちろん性（以下略）。

タケルンバ入ってる。

インテルより。一回エロく考えると、何でもエロく聞こえる。「これ絶対入ってるよね＠みうらじゅん」。

大・丈・夫。タケルンバの攻略本だよ。

ファミ通から。攻略対象はすべからず下世話なラインナップ。袋とじあり。ポロリあり。

男一本タケルンバ

セブンスターから。ちょっとかっこ良さげ。一本でもニンジン。

タケルンバの夏、日本の夏。

金鳥から。とりあえず暑苦しく、じめじめしてそう。ワキ汗ダラダラ。タケルンバ汁大放出。

ゴホンときたらタケルンバ。

龍角散から。でもどっちかと言えば「この顔にピンときたら」の方がしっくりくるがな。わしゃ指名手配中か。
一応前科はありません。賞罰なし。本当に本当だぞ。イッツトゥルー、イッツトゥルー。