(旧姓)タケルンバ卿日記避難所

はてなダイアリーからの避難所

2007年のエントリーを振り返る −12月−

12月のタケルンバ

10月に引き続きディベートの月。しかも今回は場違いなメンバーの中でジャッジ。オチみたいになって申し訳ない感じだったが、結局最後まで「実は不審者」ということはばれず。逃げ切り成功。
特に変わったことなく、平和な師走。肉締めを2回することになったのは誤算だったが。胃がもたれまくり。

12月のエントリー

結構早めに年金問題に触れ、舛添を疑問視したタケルンバですが、結果的には大正解。「ずっと舛添のターン」という結末。

一生やってろ。
ただ、それ以外は今見返すと残念な記事ばかりなわけで。

情緒不安定としか適当な言葉が思い当たりません。ありがとうございました。