2007-12-31 2007年のエントリーを振り返る −12月− 12月のタケルンバ 10月に引き続きディベートの月。しかも今回は場違いなメンバーの中でジャッジ。オチみたいになって申し訳ない感じだったが、結局最後まで「実は不審者」ということはばれず。逃げ切り成功。 特に変わったことなく、平和な師走。肉締めを2回することになったのは誤算だったが。胃がもたれまくり。 12月のエントリー 結構早めに年金問題に触れ、舛添を疑問視したタケルンバですが、結果的には大正解。「ずっと舛添のターン」という結末。 ずっとオレのターン 一生やってろ。 ただ、それ以外は今見返すと残念な記事ばかりなわけで。 略すな危険 オレと大納言 クリネックスだろうがスコッティだろうがエルモアだろうが 情緒不安定としか適当な言葉が思い当たりません。ありがとうございました。